府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
修繕等についてのものがあれば教えていただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 現在、活用検討委員会の中でも、「恋しき」の保存についての議論はされているところでございます。 やはり、老朽化している建物ということで、計画的に進めるべきという意見もございます。
一方で,エアコンの更新やトイレの修繕等については,放課後児童クラブを適切に運営していくための維持管理経費であることから,運営費として整理し,運営経費に含めております。施設面の改善については,アンケート調査により保護者のニーズも高いことを把握しておりますので,現場の実情も確認しながら,エアコンの更新やトイレの洋式化などの環境改善に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
それから、先ほどの委員会でもあったと思うんですが、ここも指定管理ですかね、なっていないんかな、業務委託になっているのか、じゃあその業務委託の中でいうと、例えば、さっきのお話でいうと、そこの修繕等についてはそこで賄ってもらいますよとかという指定管理の中ではあったわけですが、ここの場合は、消耗品費あるいは備品費計上されているわけですから、その点についてのちょっと御説明も一緒にしていただければと思います。
特別養護老人ホームほのぼの苑などの福祉関連3施設につきましては、公の施設とはしておりますが、民間事業者が実施すべき事業でありますため、他の福祉サービスと同様、民間が実施できる方策を3年間で検討し、相手方と対話をしながら、施設修繕等の実施の必要性を検討し、修繕の実施や譲渡の手続を行います。 次に、公募等の状況でございます。
3点目になるんですが、プラント型の施設になると、修繕について、そういう業者がかかわってくる部分があると思いますので、先ほどの2つの質問とも絡んでくるんですけれども、これから修繕等を含めたコストの見込みについてお聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 村上副市長。 ○副市長(村上明雄君) 大きな施設管理の方針転換でありますので、私から御答弁させていただきます。
例えば、大雨の際などに倒木や崩落の写真を撮影してアプリに投稿すると、それを確認した職員が対処するといったこともできる双方向のコミュニケーションツールになり、既に道路の修繕等につながった事例もあります。現在のダウンロード数は2,000を超えており、想定以上の方に利用していただいているところであります。 また、12月1日には市内登録飲食店で割引が受けられるデジタルクーポンの配信も行ってまいります。
○土木課長(大元唯至君) まず最初に、道路法の基準に合っているかということなんですが、道路法には道路管理者、道路の構造、道路の新設、改築、維持修繕等の管理、道路に関する費用の負担等の道路に関する基本的事項が規定されております。
その上で、新法におきましては、これまで以上に民間企業による設備投資を促進させまして、過疎地域の雇用機会の創出、確保による人口流出の抑制及び人口流入の拡大を図るため、固定資産税の課税免除については、対象業種に情報サービス業等を追加するなどの拡充、また取得価格額要件の引き下げ、対象となる設備に新増設以外の改築、修繕等を追加するなど、支援措置の拡充が図られたものとなっております。
本日は、まず1点目に府中市教育について、2点目に物品修繕等競争入札について、3点目に緊急避難場所の職員配置について、お伺いをしたいと思います。 まず、府中市教育についてであります。 府中市は5月27日に、このコロナ禍の中で、全国学力テストを実施されました。マスコミによりますと、県内の12校が日程変更をしたようであります。
道路法には道路管理者、道路の構造、道路の新設・改築、維持修繕等の管理、道路に関する費用の負担等の道路に関する基本的事項が条項に規定されております。市が維持管理を行う一般の交通の用に供する道路、道であると認定することで、法的根拠に基づいた不法占用の排除や私権の制限などを行うことができるようになり、市民の通行の権利を守ることになります。
○危機管理室長(四茂野義光君) まず、水道事業会計負担金につきましてですが、これは老朽管の更新工事や消火栓の維持修繕等によるもので、上水下水道課に工事依頼をしております。そういったことで、その経費を負担金として計上しております。また、消火栓一式につきましては、防火水槽と同じく消防設備といったことで、我々危機管理室が維持管理を行っております。
2点目の修繕等に係るリスク分担のことだと思いますけど、今御提案している施設におきましては10万円未満は事業者で対応すると、それ以上のものにつきましては市で発注をかけて修繕対応するということでございます。
もちろん軽微な修繕等についても、もう地元の組合で対応していただいているところでございます。 54 ◯山田委員 だからその大規模改修は市がみるということでいいんでしょうか。
市内の一般国道2号、184号、317号、486号、4路線の修繕等工事、また主要地方道府中松永線48号、そして生口島循環線、これらが4路線、そして一般県道は中庄土生線120号、御調久井線156号ほか全17路線ございます。
436 ◯下水道施設担当課長 現在の雨水管渠維持管理については管路やマンホールなどの異常が生じたものから順次、修繕等を行っており、事後保全を主としています。下水道施設を含めたインフラ施設の老朽化対策については全国的な課題となる中、持続的な下水道機能の確保に向け、国では平成27年度に下水道法を改正し、維持修繕基準を創設しました。
318 ◯高齢介護課長 この事業なのですけれども、広く防災とか減災というふうなものが補助の対象になっておりまして、例えばいろいろメニューがございますけれども、耐震化の整備ですとか、あと防犯とか安全を目的とした施設の修繕等も対象となっております。
なお、審査の過程において、「小谷福寿会館は非常に老朽化した建物であり、そのような建物を現状のまま地元に譲渡して、修繕等の負担はかからないのか。」との質疑に対し、「譲渡後に耐震補強工事を行いたいとの意向があり、市として改築費用の4分の3を補助することとしている。」との答弁がなされたところであります。
○副委員長(芝内則明君) それから、きょう推進イメージ案というのを出していただきまして、10月1日よりこれ実際に始まるということでありますが、修繕等も必要であるということも前回の議会の答弁の中であったと認識をしているんですが、どのような形で進めていこうとされているのか、その点をお伺いしたいと思います。 ○委員長(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
今後は,議員ご指摘の生活インフラに関する工事や修繕等の導入について手法や課題等を検討してまいりたいと考えております。 二つ目の防災・減災,国土強靱化の観点から予防保全が重要であるというご意見ですけれども,議員言われるように予防保全は非常に重要だと考えております。昨年度末に議員からご提案をいただきました国土強靱化に関する地域計画の策定については,県内市町で2番目の速さで取りまとめることができました。